SWEET AIR - BLOG -
2005年10月17日
まさかのスルー
京王閣記念競輪準決勝。
ぶっ壊れ気味の稲垣の逃げを井上昌己が捲り
吉岡稔真が差すというガチガチのレースが展開されたあとの10レース…
最近何かと話題の後閑信一が登場しここでも人気を集めた。
レースは岡田征陽・加藤慎平・三ツ石康洋の3分戦。
どちらが逃げるにせよ中団がとれる加藤慎平が展開上は有利だったが
近況の状態の悪さを嫌われ、車券は岡田の番手を回る
後閑からよく売れた。
レースは岡田征陽が抑え先行、中団を加藤慎平、後方に三ツ石で動きだす。
そこで慎平がBS捲りを放つと後閑がすかさずブロック!
…と思いきや、まさかの無仕事で慎平・富生をスルー!
後閑は2センターで慎平-富生の後位に切り替え
返す刀で直線強襲するも2着まで。
最近の流れだと「番手の仕事をたっぷりしそうなイメージ」のある後閑だったが
案外な結果に終わり本人も反省しきりだったそう。
それが原因かどうかは分からないが決勝で後閑は
武田の番手ではなく武田-小林の3番手を選択。
「これまでファンに迷惑をかけたので…」というのが理由らしいが
共同通信社杯の武田-藤原-兵藤の並びを意識したのでは?(アカギ)
という見方もある。
これが決勝でどのように影響するのか?
そのあたりを楽しみに観戦させていただくこととしよう。
京王閣記念競輪ゴールドカップレースはいよいよ明日決勝を迎える。