2006年2月23日

古屋聖志選手(岐阜・68期)が引退

先日「おかっち」こと岡田剛選手のサイトを見ていたところ
「今日手帳を出してきたよ By古屋聖志」
という引退を示唆する書き込みがあり、それに岡田選手のレスもつけられていた。

ホンモノかなあ?と少し疑いの目を持って見ていたのだが
古屋選手は正式に2006年2月20日に引退していたということが判明した。

古屋選手は2003年の小松島西王座戦において
落車した三槻智清選手に乗り上げ、地面に叩きつけられるようにして落車。
瀕死の重傷を負った。

不運にもそのレースが最後のレースとなってしまった古屋選手。
競輪選手と言うのはどこにどんな危険があるか分からない
大変な職業であると改めて実感させられる。

体を張ったプレーは見るものに感動と興奮を与える。
ゼニカネの問題ではなく常にこうした危険と隣りあわせであることを承知で
勝負に徹したレースを見せてくれている選手達には
改めて感謝の気持ちを表したいと思う。

古屋選手と同じように負傷により長期欠場を余儀なくされている選手は
他にもまだたくさんいる。
ファンとしては彼らの一日も早い回復を願いたいところである。