SWEET AIR - BLOG -
2006年2月28日
愛地球博記念(協賛)前橋競輪F1
協賛ノーカウントの開催、愛・地球博記念が始まった。
初日は人気を集めた吉田敏洋?水島章・小林大介?小橋正義の両ラインを
すんなり逃げた自在屋・古城英之(広島)が完封するという波乱の結末。
2日目の今日もその穴目の流れは健在で
人気のラインが先行争いをして思いもよらぬ選手に軽々と捲られてしまうなど
なかなかかいづらいレースが相次いだ。
そんななか別格のオーラを漂わせていたのが
9レースの吉田敏洋・濱口高彰・佐藤晃三ライン。
昨日こそ、後方に置かれてしまい「33バンクのいたずら」で
大敗を喫してしまった吉田だが、状態は決して悪くはなく
選手紹介時から明らかに他とは違う雰囲気を醸し出していた。
赤板ホームでカマした加賀美を叩いて突っ張り先行。
ペース駆けに持ち込んで最後は後続のラインを突き放す完璧なレース。
当然のように最後は番手無風の濱口高彰に差されはしたものの
グイグイと加速していく吉田本来の強い地脚の威力を存分に発揮した
レースであった。
明日の決勝は吉田敏洋・金山栄治・中川誠一郎の3分戦。
展開次第でどこからでも買えそうななかなかの好組み合わせとなった。
大物のオーラを放つ吉田敏洋・濱口高彰ラインの後位には
地元の高橋光宏が付け虎視眈々と一発を狙う。
準決勝も上手い捌きで2着に食い込むなど、43歳となったいまもその底力は健在。
明日の決勝も必ずや熱いレースをファンに見せてくれることであろう。
協賛ノーカウントということでアルバイト気分で参加する選手が多い(と思われる)中
燃える男・高橋がどれだけ気合いで対抗できるのか見ものの一戦である。