2006年6月28日
参考資料・前橋競輪現地観戦ガイド
7月1日から寛仁親王牌が開催される前橋競輪場。
このエントリーでは普段私がホームバンクとしている前橋競輪場を私なりの視点から
軽く案内してみることにする。
前橋競輪場の特色としては
・ドーム競輪場であるため場内は冷暖房完備で観戦するには快適な環境である。
・現在入場料は無料。特別観覧席のみ有料となっている。
・場内は禁煙。たばこは喫煙所で。
・電車やバスと言った公共交通機関は利用しないのが普通である土地柄のため
競輪場は駅からは遠く離れた場所に建っている。駐車場はすべて無料。
・最近公営競技場では当たり前となった酒の販売だが前橋では酒類の販売は
行われていないし、持ち込みも禁止されている。
・場内は撮影禁止。写真を撮っていると暇な私服警備員がすぐに文句を言いに来る。
・東朋産業という会社から派遣された職員がごみ拾いをするために
多数待機しているので場内にはほとんど全くといっていいほどゴミは落ちていない。
(ごみが落ちていないとやることがなくて困るらしく、ゴミが落ちていないところを何度も
ほうきで掃いたりして時間つぶしをしているため、ごみはゴミ箱に捨てずに
そこいらに投げてあげたほうが東朋産業の人としては助かるらしい)
などが挙げられる。
選手の練習バンク兼競輪客の駐車場だった隣接する旧前橋競輪場は
現在解体中であるため競輪場の駐車場のキャパは若干狭まっている。
早い時間の入場であれば問題ないと思われるが
昼近くになってから入場する場合は近隣駐車場が満車となる可能性がある。
その場合は競輪場横を流れる利根川の対岸に点在する駐車場(無料)に車を停め
徒歩で利根川を渡って入場するとよい。
この橋の向こうに駐車場が多数点在している。
詳しくはこちらを参照されたし。
橋を渡れば途中から「グリーンドームプロムナード」という
前橋競輪場へと続く歩道橋が用意されているので迷うことはない。
通常は出入りのしやすさを考えてこちらの利根川沿い駐車場を利用するとよい。
他の駐車場であるとレース終了後、帰るときに大混雑するので要注意。
土手の階段を上がって降りると左側にアカギとアオケイ(各500円)という
2つの予想紙を販売している小屋がある。
更に目の前の階段を上がると2階バックストレッチ側の入り口が現れる。
(この階段の右側には参加選手の駐車場&出入り口がある。
セキュリティ上の問題?から画像は公開しないが最終日のレース後に
このあたりで待機していると次から次へと有名選手が出てきて面白い。)
前橋競輪場では早朝前売りを実施しているが、それを利用される場合は
こちらの入り口からのみ入ることができる。
(早朝前売りの時間帯から客席で待機していると早朝練習を見ることができる)
前橋競輪場は1階がバンク。
2・3・4階が観客席となっていて、特別観覧席はその更に上の階に存在する。
ホームストレッチ側3?4階席にはテーブル付きペアシート(自由席)があり
それ以外の席はすべて背もたれ肘掛つきの1人掛けシートとなっている。
バックストレッチ側3階からの景色はこんな感じ。
4階席から見るとこんな感じの角度から観戦することになる。
金網もなくフェンスも低いので、場内のどこからでも見やすいバンクである。
場内には「ほうじ茶」「緑茶」「冷水」「お湯」の無料給湯器が設置されている。
このタイプの湯茶給湯器には高そうな浄水器が付いているため味がちょっとは違う。
残念ながらジュースやコーヒーの無料支給はない。
場内は大体こんな感じ。
経年変化によってだいぶ薄汚く汚れたカーペット敷の通路となっている。
場内の食べ物は総じて大したものがない。
手弁当を持ってこられるのであればそのほうがよっぽど安くておいしいので
私としてはそちらをお勧めする。
それだけではガイドの意味がないので、私自身もよく食べる
前橋競輪場を代表する食べ物をここで2つ紹介しておくことにする。
スワンのカレー500円(写真は大盛りカレー600円)
(3階ホームストレッチ側通路4コーナー寄り)
前橋市を中心に結婚式場・レストラン・ケータリングサービスを展開する
株式会社レストラン・スワンによるオリジナルカレー。
少々酸味の効いたカレールゥとごまの風味が特徴のカレー。
福神漬け・らっきょうなどの付け合せも自由にトッピングすることができる。
登利平のとりめし弁当(味噌汁・お茶付) 700円
(2階バックストレッチ側通路3コーナー側)
弁当を買ってお店の中でそれを食べるという一風変わった店舗。
この弁当は群馬県内では非常にポピュラーなものであるが
もしかすると県外の人にとっては少々甘く、しょっぱい味付けであるかもしれない。
中身はこんな感じ。
他にも肉厚のあるものや、ソースカツどん、うなぎ、炙り豚などの弁当がある。
帰りは競輪場と利根川の間の道(通称・国体道路)を右(北)方向に進んで
ひとつ北にある橋を利用するか駐車場を右に出ることをお勧めする。
特に前橋市街地や国道17号上武道路方面や国道50号方面を目指す方は
以下の経路から帰ることをお勧めする。
利根川河川敷駐車場を右に出る。
そのままずっとまっすぐ進む。
5個目の信号までひたすら進む。
(写真は3個目の信号。右側にあるのは前橋名物焼き饅頭の名店・原嶋屋)
5個目の信号がこれ。
ここを横に走る通りが国道17号線。
ここを右に曲がって次の信号を左に曲がると寂れた前橋中心商店街に入るし
そのまま左車線を直進していけば国道50号線に勝手に曲げられてしまう。
混雑時は正攻法で攻めるより明らかに早くて分かりやすいと思うので
この経路を利用してみることをお勧めする。