2006年7月 1日
地元祭りに興奮して視点がズレた??競輪予想紙アカギ
長野県上田市(旧丸子町生田)信州国際音楽村のラベンダー畑
地元祭りに備えて、前夜にコンビニで地元の競輪予想紙「アカギ」を購入。
親王牌初日のアカギはKEIRINグランプリの時と同じような特別紙面になっていて
理事長杯出走選手の顔写真とコメントに加えて
なんと高橋しげみ女史の文章までもが一面に大きく掲載されていた。
しかし、そのあおりを食ってしまったのか
私が一番楽しみにしていた選手と記者との雑談を収めた「勝因・敗因コーナー」が
なんと割愛されてしまっているではないか!
これではなんのためにアカギを購入したのか分からなくなってしまう。
アカギの売りはなんと言っても輪界随一の取材力を生かした選手のコメント取りにある。
車券に生きる内容のものから、そうでないものまで
幅広い内容を網羅したグレードレース自力取材時限定の勝因・敗因コーナーは
アオケイなどに掲載されている1000M&3000MT.Tのタイムなどといった
さして競輪の成績にリンクするとは思えないようなデーターよりも
私にとってはよっぽど役に立っている。
とりあえず明日現地で予想紙を購入される方はアオケイを買ったほうが無難かも。
それほどに初日のアカギの紙面は普段のアカギの持ち味が生かされていないのだ。
せっかくの地元祭りであるのに、地元の予想紙からしてこの調子では
先が思いやられてしまうというものだ。
これには本当にがっかりさせられた。
今週木曜発売のヤングサンデーに掲載されている競輪広報マンガを読んでみたところ
その最終ページにはなんと寛仁親王牌の告知広告が…。
それに騙されて、どれほどの人が前橋競輪場を始めとする
各地の競輪場・専用場外を訪れるのかちょっと楽しみでもある。
今回、前橋競輪側が売り上げ目標として掲げた数字はなんと170億円。
準決勝・決勝が平日という売りにくい日程で
この数字を達成できたとしたら、それこそ驚異的だと思うのだが…。
これを見ても前橋競輪側が現状を理解せず
何も考えずに楽観的な姿勢で競輪事業を行っているということが
よくわかるというものだろう。
場外発売が少ない前橋競輪場では今回の寛仁親王牌の売り上げ結果が
直接今年度の収支に影響することになる。
一昨年の開催では初日は信じられないほどの閑散ぶりだったが
今回は果たしてどうなることやら。
当然私は今年も全日全レース現地観戦する予定。
もちろん見るだけではなくて車券も全レース購入いたします。