2006年11月11日

中塚記生(熊本・63期)プロ入り初の逃げ切り勝ち!

一時は下でも通用しないほど結果が出なかった酒井大樹(静岡)。
それをたゆまぬ努力でどん底から這い上がり
ついには先日、本人曰く「一生の思い出になりました」という
村上義弘を着外に沈めることにも成功した。

これから更なる飛躍を期待していたのだが
記念競輪の大舞台でついにやらかしてしまった。

なんと追い込み屋の「中塚記生」に逃げ切られてしまったのである。

中塚と言えば先のふるさと防府においても
画面の外から一気に突っ込んで来る剛脚ぶりを発揮して
全国の本命党を恐怖のどん底に陥れたばかりだが
意外にもプロ入り以来逃げ切って勝ったことは一度もなかったそう。

中塚記生マークから2着に入った豊岡弘は
「初日は捲り屋の倉岡さん、2日目は追い込み屋の記生が行ってくれた。
 僕は行かせ上手なんですよ(笑)」
と笑いが止まらなかった様子。

あれ?豊岡さん…
あなたは確か歴史に残る「ゴールデンキャップ」獲得者でしたよね…?
今度は行かせるだけではなく自分で駆けてみてはいかがでしょう?
ハロンぐらいは余裕でしょ?(笑)