2007年3月22日

日本選手権競輪開催中の平塚競輪場

平塚バンク
金網の隙間から携帯カメラで撮影。
一般にここはクセのないバンクと言われているが
実際には捲りが浮きやすい非常にクセのあるバンクで
なかなかスジでスッコーンと抜けるような捲りを拝めないバンク。
直線に入ってもスピードに乗らない状態で外を踏むと伸びず、内のほうが圧倒的に伸びる印象。

発走機の後方にあたる4角手前には
ブラックライトで照らされたカウンターのある不思議な空間がある。
それが「ショーナンバンク」の目玉である「寿司バー」である。

寿司バーのメニュー

いろいろなメニューが用意されていてお店のカウンターでも飲み食いできるようになっているのだが
この日は店内のカウンターは満席。
仕方がないのでとりあえず持ち帰り用の寿司+ビールでも飲もうかと思い
持ち帰り寿司(600円)と生ビール大を頼んでみることにした。

平塚競輪の寿司

出てきたものは…これ…。

なんだか小僧寿しチェーンのような取り合わせで少々ガッカリしてしまったが
とりあえずこれを持って寿司バーを下りたところにある
ブラックライトで照らされたエロい空間(?)で飲み食いしながらレースを観戦してみることにした。

平塚競輪エロい空間

んー寒い。

ここは囲いもなければ暖房もない。
更には容赦なく冷たい風が吹き抜ける。
どうりでここには人が全然いない訳だ。

しかし、この日は日本選手権競輪の初日だというのに
バンクの周りには思ったほど人がいない。
「やっぱりここも平日だとガラガラになるのかな?」
そう思って、ホーム側の奥地に足を踏み入れてみると…

人・・・人・・・人・・・。

この競輪場で風がしのげて暖房のある場所と言えばここしかない。
ここの住人はレースがはじまっても金網越しに移動することもなくここのモニターで観戦。
それじゃあ場外にいるのと変わらないじゃないかとも思うのだが
表は寒いから仕方がないことなのだろう。

今回、平塚に約5年ぶりに訪れてみたが
ホーム側以外はみんな金網がはりめぐらされて見にくい所や
施設の古さと居心地の悪さは全然改善されている感じはなかった。

これでは先日訪れた観音寺のほうがよっぽど居心地がいいと思うけど…。
これでそれなりの客が来てしまうのだから、平塚という所はよほど競輪が盛んな土地なのだろう。