2007年6月23日

松戸競輪Love9エキシビジョンレース第4戦

今回は国際競輪の前座として登場のLOVE9。
前回は暗くなってからの競走開始だったが、今回は従来通りの15時55分からの発走ということで
残念ながら観衆は松戸としてはやや少なめであったようにも見えた。

今回のレースは
1・石井めぐみさん-7・井(わかし)まゆみさん-2・大内まさこさん
3・水沢ともみさん-5・白鳥京子さん-4・市川さとこさん
9・渡辺ちえこさん-6・星野みなみさん-8・只腰ゆりこさん
というメンバーで行われる先頭固定4周競走。

発走前

1・石井さんのラインは全員が優勝経験者というラブ9の誇る最強ラインということもあり
そこから優勝者が出るものと思われていたが、最後は意外な結末が待っていた。

2周目
まずは1・石井さんラインが前受け。中団に9・渡辺さんライン。後方に3・水沢さんライン。

2周目2角
後方から3・水沢さんラインが上昇して一旦前を切る。

3周目ホームストレート
隊列は再び一本棒となるが、今度は後方から9・渡辺さんが上昇して…

おさえる
前で待ち構える3・水沢さんを抑えたところで打鐘を迎える。

叩き合い
最終ホームは前で突っ張る3・水沢さんの横で
抑えてきた9・渡辺さんと更にその上をカマシ気味にスパートしてきた1・石井さんとで
各ライン入り乱れての壮絶な叩き合い。
さすがにこの雨の中でゴーグルなしで自転車に乗るのはつらいようで
みんな険しい表情をしているのがよく分かる。

結局レースは前で待ち構えた3・水沢ともみさんが後続を突っ張り切り主導権。
その後ろには1・石井めぐみさん?7・井まゆみさんの最強ラインが必死に食い下がったが
バンク上方の重いところを踏まされたせいか3角で失速。
結局最後は主導権を握った3・水沢ともみさん?5・白鳥京子さん両者のマッチレース状態となり…

ゴール…寸前。
先行した3・水沢ともみさんが最後までしっかりと踏み切ってそのまま逃げ切り勝ち。
小回りバンク松戸の特性を生かした見事な勝利だった。

ダンスパフォーマンス
最後はいつものようにお得意のダンスパフォーマンスを披露して
テオ・ボスの優勝に華を添えたLove9。
これからも彼女らは松戸の顔、そして競輪界の顔として活動して行ってくれることだろう。

= 参考リンク =
Love9公式サイト