2007年6月 4日
宮杯サバイバル!3rd Stage(高松宮記念杯競輪三日目)
目を覚ますと午前6時前。
そろそろネットカフェを出てファミレスに朝メシでも食いに行こうかと動き出してみたものの
衝撃的な事実に気がついてしまった。
そう。
なんとこちらではファミレスの営業が始まるのは午前9時過ぎから。
夜になれば人通りもほとんどないから24時間営業のファミレスなんて存在しないのだ。
仕方がないので流れ流れて京都まで出張。
関西地区ではおなじみでもその他のエリアの人には全くなじみのないフレンドリーに行って
朝ご飯とこの日のレース展望をしてみることにした。
頃合いを見てお店を出ると今度は「山中越え」で大津びわこ競輪場までひとっ飛び。
思った以上に大津という土地が不便なのには驚かされてしまった。
そんなこんなで大津びわこ競輪場に到着したのは10時過ぎのこと。
すでに駐車場には多くの車が停まっていて、さすがG1という雰囲気を醸し出していた。
入口の手前には物々しい乗り物がズラリと勢揃い。

もしかして「騒擾事件でも起こった時のために備えているのか?」と笑ってしまったが
場内には至るところに「滋賀県警」と書かれた服を着た警察官がいて
大津びわこ競輪場は半端じゃない金額の警察協力金を支払っているのだろうなということが
ここから見て取れた。
この競輪場では混み出すと「レースが見えない」状況に陥る可能性が高いので
この日は特別観覧席に入場。
少し冷え過ぎなくらいに冷えた室内で快適にレースを楽しんだ。
しかし快適な環境とは裏腹に車券は全く当たらずじまい。
これでこの日も含めて3日連続全敗という不名誉な結果を残してしまい
この日は混雑を避けて最終レースの前に競輪場から退散することになってしまった。
勝てば雄琴温泉で…というのがこの競輪場の楽しみなのだろうが
この日は仕方なくさらに車を進めて堅田に抜けて湖岸の道の駅に車を置いて
大津市郊外の堅田の街で軽く反省会を開くこととした。
徒歩で飲み屋を目指していると真野にいかにも新しそうなパチンコ屋が開店しているのを発見。
「これはやるしかないな」とニヤリとしながら店内に入ってはみたが、結局そこで完膚なきまでやられてきてしまった。
最後にはお情けで1箱だけ出していただいたのだが換金してみるとなんと4400円。
恐ろしいほどの換金率の低さに愕然としつつ
なんでこんなものをやってしまったのだろう…と更なる反省をしなければいけない状況となってしまった。
その後は徒歩で堅田駅前の飲み屋へ。
お店の名前は忘れてしまったが琵琶湖産の地物や地酒などが飲めて
なかなかいい感じの店だった。
この日は歩いて車を置いた道の駅まで戻ってそのまま車中泊。
文字通りの「車ホームレス」状態で高松宮記念杯最終日の朝を迎えることになったのだった。