SWEET AIR - BLOG -
2007年7月14日
92期新人が続々とデビュー
今月初めから92期生が続々とデビューしているが
今日は弥彦競輪場で関東甲信越エリアの期待の星である牛山貴広選手がデビュー戦を迎えた。
(練習地は長野だったようだが茨城登録でのデビューとなったらしい)
牛山はトリノオリンピックスピードスケート代表の実績が評価されて特別選抜入試で競輪学校に入学。
在校成績4位という立派な成績で競輪学校を卒業し
この日ついに競輪選手としてのデビュー戦にこぎつけたのだった。
レースは中津川大輔(静岡・78期)との実質的な2分戦。
中津川をすんなりと出してしまい後方に引く少々危なっかしい組み立てではあったものの
スピードの違いを見せつけて最終ホームからのカマシ先行でそのまま見事に押し切った。
競輪という競技は数字の上で選手個々の能力を示すことが難しい競技であるから
在校時の数値はそのまま鵜呑みにできないところがあるので
ここからは競輪をやる人自身が自分の目でよく見て力量を見極めてやる必要がある。
今年は奈良競輪がいい映像資料を作ってくれているので
特にネット環境を持っている人はレースダイジェスト等と組み合わせて
各選手の力量を計ることができそうだから、車券を買う側のファンとしては非常にありがたい限り。
在校時の成績はあくまで参考まで。
ここからは個々の才能と努力がモノを言う勝負の世界。
車券を買う側の人間としてもヘタな数値や人の意見に惑わされず自分の目で見て確かめて
その選手の力量・将来性を見極めて車券戦術に生かして行きたいところである。
= 参考リンク =
・奈良けいりん通信「輪の道」