2007年10月11日

車券は顔見せを見てから買いましょう(西武園F2)

ひさびさに西武園競輪場に行ってみたら7レース終了後になって
最終レースに出場予定だった久保俊高選手(神奈川・52期)が欠場の放送が…。

現行ルールでは顔見せ前までに欠場が決まれば
欠場選手に関係する車券は返還扱いとした上でレースが行われることになっているが
競輪はひとり選手がいなくなれば並びが大きく変わり
レース展開がガラっと変わってしまう可能性のある競技。

このレースで久保選手はラインが一番短い坂西佑介選手の番手を回る予定だったため
さほど展開には関係ない選手であったことは確かなのだが
このレースを坂西先手と読んで、別線の捲りから車券を買った人にとっては
実に浮かばれない結果となってしまった。
(久保選手絡みの車券は払い戻されるが久保選手が絡んでいない車券は払い戻されることはない)

落車・失格・車体故障はレースを走る以上どうにもならないことだが
欠場によって並びがガラっと変わってしまい
買った票が全くの死に票になってしまったのでは泣くに泣けない。
(もっとも競輪の車券が外れて泣くような情けない人など見たことはないが…)

「競輪の車券はしっかりと顔見せを見てから買う」
これが鉄則。

仕事の都合上などでどうしても前売りで買わなければならない時もあるが
要となる選手が突如欠場してしまった場合には
その買った車券が全くの「死に票」になってしまうということも覚悟しておかねばならない。

車券購入は自己責任で。
でも死に票だけは買ってはいけないので、競輪の車券は顔見せを見てから買いましょう。