2007年11月25日

2センタースタンド展望台?(花月園競輪場)

花月園競輪場のホームページからもダウンロードできる花月園競輪場のテーマソング。(参照)

この歌の中で「カモメ飛ぶサイクリングステージ」とうたわれている花月園競輪場には
さすがに本物のカモメこそ飛んでいなかったものの
最寄り駅の花月園駅ではしっかりとマスコットキャラの「ラッキー花月くん」が出迎えてくれていた。

この競輪場では駅の改札を出て跨線橋を渡り線路を越えるとまず最初に競輪客を待ち受けるのが
ものの数百メートルしか走らない日本一短い走行距離(?)の無料送迎バス。

花月園競輪場は丘の上に位置する競輪場であるため、最寄りの花月園駅からの高低差はかなり大きくなっており
坂道を上ったあとで更にエスカレーターで競輪場の入り口に上がっていくようになっている。
一見ムダなのでは?とも思える送迎バスが設置されたのも、ここの上り坂を上っていた競輪客が
あまりの坂のきつさに途中で死んでしまったという都市伝説が生まれたことに端を発しているとかいないとか…。
真偽の程は定かではないが、見た感じ他のどこの場よりも客層の平均年齢が高いと思われる花月園競輪場の客にとっては
「非常にありがたい存在」であることは間違いないようだ。


長い上り坂を上がるとようやく花月園競輪場が姿をあらわす。
この日は花月園記念の最終日ということで大変多くのファンが場内に詰め掛けていて
場内はなかなかの大盛況となっていた。


2センタースタンドから見たバンクはこんな感じ。

前述の花月園競輪場のテーマソングの歌詞中には「横浜ベイブリッジ」がうたわれているのだが
「まさか見える訳ないよなぁ…」と思いながらも2センタースタンドの最上部に上がってみたところ

なんとベイブリッジどころか「鶴見つばさ橋」や「みなとみらい」方面まで一望できることが判明。

この競輪場は下界との高低差があるばかりか観客席の傾斜も急に作られていて場内の高低差もかなりあるために
2センタースタンドの最上部はかなり眺望のよい、周辺を見渡せる展望台状態となっていたのだ。


ただし、あまり身を乗り出しすぎると落車もしていないのに担送されてしまうことになるのでご用心。

もっともこの日は後閑と兵藤が骨肉の争いを繰り広げた訳でもないのに大量落車が発生した9レースが行われているころ
2センタースタンドでは観客のオジサンが落車もしていないのに担送収容。

寒さが厳しくなるこれからの季節には最適な部屋がバック側の奥地に用意されているので
寒さを感じたら無理をしないでそちらで無料の暖かい飲み物でも飲みながら暖をとるのがいいだろう。

それにしてもこのやたらとリラックスしまくった休憩室のマークは一体…。