2008年2月 3日
あいにきて!(浜松オートレース場)
一時は廃止案まで持ち上がった静岡県浜松市にある浜松オートレース場。
この日は「ならけいりんでしょうぶ」の予定だったのだが降雪のために伊勢湾岸道が通行止めになってしまった時点で
行き先を「あいにきて!」の浜松オートレース場に変更。
初の地元・伊勢崎以外の場となるオートレース場の旅打ちにチャレンジしてみることにした。
自宅から前橋競輪場へ行くよりも近いかもしれない位置にある伊勢崎オートではナイター開催を実施しているのだが
最近では自分の中でなんとなく同じナイターをやるのであればオートよりも競艇になってしまっているため
オート自体にはネット投票で稀に手を出してはいるものの
オートレース場へはここのところ3・4年ほど自然と足が遠のいてしまっていた。
実にひさびさとなるオートレース場。
そしてもちろん初めて訪れる浜松オートレース場。
とりあえず専門紙を買おうとするが、はっきり言ってどれがいいのかすら分からない。
たまたま誰もいなかったところのテントのおばちゃんに千円札を手渡すと返って来たのは何と700円。

たった300円というペラペラの専門紙を手がかりに初見参となる浜松オートレース場へと乗り込んで行くことにした。
1レースから順番に手を出していき、道中は勘を取り戻しながらの勝負。
それでもなんとかいくつかのレースで車券は的中したのだが、配当が安すぎてお話にならなかったため
結局、最終的には競輪で車券を買う時以上のレートで張り込んでしまい撃沈。
実に手痛い洗礼を受けることになってしまった。
そんなこんなで迎えたイベントの時間。
まずはイベントに先立ってプレゼント品が当たる抽選券が配布されたのだが
配布開始のアナウンスがあった途端、じいさんばあさんまでもが場内を走る走る。
瞬く間に抽選券を求める長蛇の列が出来上がって、抽選券は品切れになって行った。



この手のイベントがあると私のようなカメラおやじにとって問題となるのが
現場が撮影禁止かどうかという問題。
今回はわざわざ大きなカメラを持って行って撮影禁止だったりすると悲しいものがあるので
コンパクトデジカメだけを持って行っての撮影。
しかしいざイベントが始まってみると現場には一眼で写真を撮っている人もいたりして
どうせならデジタル一眼を持ってくればよかったなと後悔することになってしまった。
抽選会が終わると今度は握手会がスタート。
どんな人が列に並ぶのかなと見てみたところ
かなり年配の人までもが先を争うように握手会の列に並んでいて
浜松オートレースヴィーナスは実に幅広い年齢層の人たちに愛されている様子だった。

ギャンブル場にはどうしても殺伐とした空気が流れがちになるが
こうした人がいてくれるだけでその場の空気がパッと華やかになっていいものである。
「あいにきて!」と言うからには欲を言えばこういう人に毎日いてもらいたいところだが
この金子しおりさんは現在のところ基本的に1開催に1日だけの登場となっている様子。
(次回当地開催のSGでは毎日登場の予定だそう)
浜松オート名物という焼きそばを食べながら
こんな人がウチの近くの場にもいてくれたらなぁ
とつくづく思った私なのであった。
= 参考リンク =
・浜松オートレース
・詩織オフィシャルブログ
・ブンブンボーイダイアリー(2月3日のイベントの様子)
この日は全国的に大荒れの天気。
帰りは清水から身延経由で甲府・韮崎に抜けて、そこから清里・野辺山経由で佐久・軽井沢に抜けたが
韮崎から佐久穂に至る国道はこの有様。

2008年2月3日23時・長野県南佐久郡小海町付近にて撮影。
この時期に車で遠方に出かける際には必ず冬用タイヤを装着した上でチェーンを携行し安全運転で参りましょう。