2008年4月 3日

全国都市緑化ぐんまフェア

この会場を作るために旧競輪場が解体されたことにより
競輪ファンにとっては駐車場が減ることになってしまい、競輪選手にとっては長年に渡って慣れ親しんだ練習場所を失うこととなってしまった。

今思えば後閑信一選手が群馬を去る際に言っていた
「アマチュアの頃から練習していた400バンクというものに非常にこだわりがあったが
それもなくなってしまったので、次のホームバンクはできることなら400バンクのところにしたい」
という発言は、もしかすると後閑選手の立場から言える精一杯の恨み節だったのかもしれない。

その全国都市緑化ぐんまフェアが3月29日にいよいよ開幕を迎えた。

前橋公園・さちの池

前橋競輪場旧バンクがあったあたりの様子。奥に見える建物が現・前橋競輪場であるグリーンドーム前橋。

旧競輪場エリアに植えられた花

旧競輪場付近の様子

旧競輪場エリアから臨江閣(りんこうかく)方面。

この会場はフェア終了後はそのまま公園として利用されるのだとか。
元々市民の憩いの場的な場所が少ない前橋市であるから、レイアウトを工夫してここに広い芝生広場でも設ければ
休日の日などは隣接するさちの池とともにかなりの人を呼び込める立派な公園になりそうな雰囲気。
問題は駐車場がちょっと遠いことだけなのだが

いまのところはいろいろなところに草木・草花が植えられており
駐車場までのみちのりは散歩を楽しみながら歩くことができるので全く問題はなさそう。

しかしフェア会場は部分的に通路が狭く、年寄りが怪我をしたりする可能性がある箇所があるばかりか
「車椅子の人は通行できません」などという今の時代の流れに逆行するような作りになっており
残念ながら金の無駄遣い的な印象は否めないものだった。