2008年6月 7日
宇都宮競輪場の新スタンド建設は順調に進行中
この日はF2戦を観戦に宇都宮競輪場まで。

駐車場から歩いて長いエスカレーターのある北入場門を目指すと
その途中には「競輪ファン専用無料バス」と銘打たれたオケラバスが多数待機していた。
オケラバスの後ろには、ようやく骨組みが組み上がって来た新スタンドの姿も。

現在新スタンドの建設工事に伴って観戦スペースが非常に狭くなってしまっていることから
宇都宮競輪場では通常500円の特別観覧席が300円で入場できるように特別価格が設定されている。
特別観覧席の中にあるジュースの自動販売機は無料になっているから
これはおおよそジュースを3杯飲めば元が取れる計算なので非常にお得。

無料支給のジュースのコップにはご丁寧に必勝祈願の文字も。
その文字のご利益があったのか、この日は車券のほうも割と好調なままレースを消化していった。
10レースではスタート時に過剰な牽制が入り、4.00ギアの大塚円が落車。
スタート直後の25メートル線通過前のアクシデントであったため、大塚は接触した隣枠の柴田洋輔とともに身体・車体検査ののち再発走となったが
重い4.00ギアでの過剰牽制行為は想像通りこうしたアクシデントに見舞われる可能性も高くなるのだということを
改めて実証して見せてくれたような出来事だった。

(自転車通行帯が用意されている競輪場前の大通り)
特別観覧席に入ると快適ではあるのだが、そのぶん臨場感というものが全く失われてしまうので私としてはあまり好きではない。
この日もなんだか場外やネット投票で競輪をやっているような感じでアッサリと全レースを消化して終了。

帰りは幸楽で焼きダブル・スイダブル(焼き餃子二人前・水餃子二人前)の餃子を食べてから

近くのスーパーで宇都宮の味覚・レモン牛乳を購入。
名前はレモン牛乳でもすっぱくはなく、昔で言うところのホームランバーのようなラクトアイスの後味が楽しめるという
不思議な飲み物を飲みながら帰路に就く。

途中では先の北関東道・藪塚太田インターの開通により県外からもだいぶ来やすくなった桐生競艇場に寄ってナイターレースをやったのち
競艇開催終了後は競艇場を出た先にあるパチンコ店で銀球を弾くという退廃しきった人生を送る。
あとで知ったのだが北関東道の延伸に伴って設置された波志江PA(はしえパーキングエリア・伊勢崎市)には

レモン牛乳(関東・栃木レモン)を模した「レモン牛乳クッキー」なるものが売られていた。(前橋方面行きPAで確認)
このシリーズは他にもレモン牛乳ケーキも存在するなど多岐に渡る商品展開を見せていて
すっかり宇都宮名物への道を歩んでいる様子。
宇都宮競輪に行った際には餃子だけでなくマロニエの街、カクテルの街、レモン牛乳の街など
非常に欲張りな展開を見せる宇都宮市内の観光も兼ねて出掛けてみるとより楽しめていいかもしれない。
= 関連リンク =
・宇都宮幸楽
・レモン牛乳まとめサイト