2008年9月28日
取手競輪名物「あり得ない激坂」での駐車場待ち(取手記念G3二日目)
この日は開設記念競輪2日目が行われている取手競輪場へ。

到着がお昼過ぎになってしまったので、入場前には取手競輪名物「ありえない激坂」の列に並んで駐車場の空きを待ったが
あまり待つこともなく、ものの10分程度で空きの順番が回って来て入場することができた。
(あまりの急坂にどの車も発進時にはほぼ確実に逆行するので、ここに並んだ時には前の車との車間は詰めずに停車しましょう)

日曜日ということもあってか場内はなかなかの熱気。
予想を越える混雑だったのか14時頃にはお店の品物が全部売れてしまって売るものがないという店も出てくる始末だった。
たむろして能書きを垂れ合うオッサン達。
出店から流れてくる食べ物の匂い。
散らかる紙屑。
茨城訛りの右肩上がりアクセントのヤジと声援。
最近ではお客さんも少なくなってしまい、ここに来ても独特の空気を味わうことができなかったが
この日の喧騒感は間違いなく初めてここを訪れた際に味わったもの。
日本で一番昭和の競輪場の香りがプンプン漂う場はどこか?と問われれば、私は間違いなく「取手競輪場」だと即答するだろう。
記念競輪ということもあって、この日はレースの合間に各種イベントも行われていたのだが
この日の選手会イベントに坂巻支部長と共に登場したのはなんと、顔はベテラン顔でも94期新人の中川昌久(なかがわ・よしひさ)。
千葉でのデビュー戦は偶然現地で見たのだが、レースぶりはともかくとして4角スタンドに陣取った大応援団の声援はなかなかすごく
レース後にはその応援団がみんなで記念撮影をしていたのが非常に印象に残っている。
しゃべりはとても上手な中川だったが競走のほうではデビュー後未だ未勝利。
競走得点も現在68.64に低迷しており坂巻支部長も「口はよく回るが脚は回らない」と苦笑い。
今後は「徹底先行!…で行きたいところなんですけど、それだと点数がヤバいので…」と先行以外もやって行くつもりとのことで
なかなか面白いキャラもあってイベントステージ周辺では大きな声援が飛んでいた。
先日松戸で競走を見た時は先行して番手の大野統通(栃木・81期)に残してもらってなんとか3着。
大野アタマで車券を買っていたものの最初から中川なんていらねぇと車券の対象から外していた私は思わず天を仰ぐ結果となってしまったが
これからはもがける距離をもっと伸ばして最初から中川を蹴っ飛ばして車券を買っている客が泣きをみるような活躍を見せてもらいたいものである。

この日の場内では「砦の森のバンク」も大活躍。
しかし、バンク君の活躍とは対照的に私の財政はパンク…。
なぜだろう?
= 関連リンク =
・砦の森のバンク