2008年12月27日
森下太志選手グループ忘年会
今年も森下太志選手(千葉・61期)率いる陸上アスリート出身選手グループ
通称・森下軍団の忘年会に招待していただいたのでこの日は千葉へ。
先の西武園全日本選抜競輪において連日闘志溢れる走りを披露して見事S級S班の座をモノにした海老根恵太選手は
「SSカップみのり」の前検にあたるこの日は欠席となってしまったものの
ここには森下太志選手以下、藤田大輔選手・岩本俊介選手・吉澤賢選手
それにいよいよ来月より競輪選手としてデビューする95期生・亀井久幸選手、近藤保選手の森下一門門下生と
滝澤正光名誉教官のお弟子さん小野裕次選手(95期)
更に競輪アーティスト・中村浩士選手、中村選手のお弟子さんのスプリンター根田空史(ねだ・たかし)選手
先日の前橋開催ではなんとあの徹底先行・大井崇を叩いて逃げたキックボクサー出身の闘将・鈴木裕選手ら豪華な顔ぶれに加えて
森下太志選手の愛娘である森下明美さんとそのお友達というスペシャルゲストも加えて
普段競輪場で顔を合わせる方々と共に非常に楽しい時間を過ごさせていただいた。

「これからは自在戦も取り入れて頑張ります」と決意表明した吉澤賢選手は
向かいに座っていた私に何度も何度もビールを注いでくださるなど細やかな心遣いのできる好青年。
見ての通りのイケメン選手でもあるし、今後成績も伴ってくればかなりの人気を博す可能性のある選手と言えるだろう。

オリンピック日本代表選手という輝かしい実績を持つ吉澤選手からすれば現状の成績はとても満足のできるものではないだろうが
その潜在能力はかなりのものがあるはずだし自分に脚質に合った戦法さえ見出すことができれば必ずや頭角を現してくるはず。
自ら「オールドルーキーの吉澤です」と挨拶した吉澤選手だが競輪選手としてはまだまだこれから。
来期の躍進がとても楽しみな逸材である。

こちらは1月2日の取手でデビュー予定の近藤保選手(千葉・95期)。
学生時代は100m走の選手として活躍し森下グループ最速のタイムを持つ逸材。
在校成績は0-0-3の74位と最下位に甘んじたが徹底先行で作り上げた脚が実戦で結実すれば一気のブレイクも夢ではないだろう。

本当は捲りのほうが強いのだけど…今はただ将来を見据えて脚作りのための先行を。
そんな地道な将来に向けての下地作りこそがまさに森下グループのお家芸。
あの海老根恵太もひたすら逃げて脚を作り上げ、ついには競輪界を代表するS級S班の選手の地位まで上り詰めた訳だし
彼もしばらくの間は「明日に向かって駆ける先行」でファンを楽しませてくれそうだ。

外付けフラッシュの用意がなくボケボケの写真一枚だけになってしまったのが申し訳ないが
こちらが1月9日からの取手でデビュー予定の亀井久幸選手。
同門の岩本選手と同様に一見心のやさしいお兄ちゃん的な風貌だが、実は藤田・岩本・近藤各選手よりも年上の選手。
在校時の成績は1-2-2の72位。
「とにかく逃げるだけです」とこちらもデビュー戦からやることはただひとつ。
「抜群のダッシュ力と競走での積極果敢な走りは評価大」と評された実力に磨きがかかることに期待しよう。

こちらは滝澤正光名誉教官のお弟子さんで1月9日からの京王閣でデビュー予定の小野裕次選手。
まだ20歳という小野選手は在校成績0-4-3の73位。

こちらも成績が下位に甘んじたのは積極策を取った結果とのことでその脚の貯金がたまった後の活躍が期待される逸材。
「趣味・自然観察、特技・お掃除、座右の銘・今に生きる」と突っ込みどころ満載のプロフィールからもスター性は十分。
今後のブレイクが楽しみな選手である。

続いてこちらが森下太志選手の愛娘・森下明美さん。

実はこの方、過去に単体DVDも発売していたりする方でこの日も各所で大人気。
携帯カメラを使って自分で写真を撮る時も露出の補正をしてみたり、光の入り方や色合いを気にするあたりはなかなかのもので
この時も「こっちの照明がいい」という本人たっての希望でお友達も交え廊下に出ての写真撮影。

そこにたまたま通り掛った藤田大輔選手も参加してパチリ。
現役S級戦士を交えてのなかなか貴重なショットとなった。

(写真上段左より森下太志選手の息子さん、森下太志選手、森下選手の娘さんのお友達、森下明美さん
写真中段左より弥彦競輪中継や燕三条ラヂオハートなどにも出演経験のある方、競輪アーティスト中村浩士選手、吉澤賢選手、亀井久幸選手
写真下段左より根田空史選手、藤田大輔選手、岩本俊介選手、鈴木裕選手、近藤保選手、小野裕次選手)
最後はみんなで記念撮影。
熱海やいわきなど遠方より訪れたファンも交えて楽しい一夜はこうして過ぎて行った。
来年も充実一途の森下太志選手グループ、中村浩士選手グループのメンバーの更なる飛躍が期待できそうで
競輪ファンとしては非常に楽しみである。